活動紹介
「空手やってる人ってなんか怖そう」 「気合と根性でやるスポーツ?」 「体格がちょっと・・・」
というようなイメージがある空手。神大空手道部は楽しい練習をモットーにしています
部員も大学から空手を始めた物が者が多く、気さくな人ばかりで後輩が先輩をイジる場面も多々(笑)
最低限の礼儀はありますが社会に必要な程度です。
練習も自分に無理なく頑張るものとし、自分で目標を見つけそれに向かう場所と考えています。
その中で精一杯練習するのが私たちの部です。
また私たちが練習する伝統空手は組み手に関しては
「拳サポーター・脚サポーター/胴当て有り・寸止め・6ポイント先取・体重別」で安全性を重視しており、形に関してはフラッグ・得点方式です
流派
糸東流
練習日
火・木曜日(17:30〜) 土曜日(13:00〜15:00)
練習場所
六甲台道場(艱貞堂) 詳しくはアクセスマップで
練習内容
基本稽古
立ち稽古 その場で立ち方や受け、突き蹴りの練習をします。
移動稽古 突きや蹴りをしながらの移動を繰り返して行います。
筋トレ 空手の動きに必要となる体幹トレーニングなどを行います。
組手 対人打ち込み、ミットうち、一本取り、試合形式
形 形では、実戦を想定して決まった順番で技を出します。順番を覚え、技の解釈を知って、何度も繰り返し練習します